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イタリアのパンは地方によって(独自の食文化の発達)味・形などがまったく違うので種類が多いのも特徴です(3000〜4000種)。
食事パンは、一般的に皮のかたい、塩味のあっさりした白パンなどが多いです。表面に星型の切れ目をつけられたパンが多く(食事パン)、中は空洞でパリッとした皮だけのパンといってもいいようなパンが多いです。菓子パンはバターや鶏卵をたっぷり使った、しっとりしたものが多いというのも特徴です。
イタリアのパンの種類
●ロゼッタ
ロゼッタとはイタリア語で「バラの花」という意味のです。表面に星形の切れ目が入り、焼き上がった時にふっくらとした形がバラの花に似ているところからそう呼ばれています。
ローマの伝統的なパンで、ミラノでは、ミケッタとも呼ばれています。中は空洞で外皮はカリッとした食感のパンです。
●グリッシーニ
グリッシーニは、イタリアを代表するパンのひとつです。
スティック状のパンで、大変見た目がユニークなパンです。
食感はクラッカーのようにカリッとしています。
イタリアのレストランなどではカゴにはいった状態でテーブルにでてくる定番のパンで、スパゲッティやマカロニなどのパスタ料理と一緒に食べられています。
小麦粉を水でよく練った生地をスティック状にして焼き上げたものが始まりでしたが、牛乳や油脂などが加わり現在の形になりました。
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